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2016-03-04

食べ方のコツ その①


食べることって普通にできることですが、本当はとても重要なこと。

身体は、食べたものからできています。

食べ方が変わると、身体が変わります。

健康に繋がる食べ方のコツをご紹介していきます。

「食べ方のコツ その①噛む(咀嚼)」

「よく噛んで食べる」と聞くと「ひとくち30回」と思い浮かぶ方も多いかと思います。

口腔内は第一消化器官です。

唾液の成分にはアミラーゼ(消化酵素)が含まれていて炭水化物の消化をします。

噛む(咀嚼)ということは、食べ物を噛み砕き、口腔内で唾液と混ぜ合わせることです。

噛む(咀嚼)することで・・・

* 口腔内で第一消化をすることで、胃腸の負担を軽減。

*よく噛む(咀嚼)することで満腹中枢が働き、食べ過ぎを抑制しダイエットの効果。

*よく噛むことで、唾液の働きにより細菌の侵入の軽減や食品中の発ガン性の抑制。

*よく噛むことで脳の活性化。

・・・など、よくご存知の方の多いかと思います。

「噛むのが面倒」「30回も噛めない」と思う方も少なくないと思います。

「ひとくち30回」とすると、一回の食事でかかる時間は一体何分かかるのか・・・と

気が遠くなる方も多いのではないでしょうか?

私が出会った方の中には「2回かんだら口の中から無くなるわ」という方もいました。

 

ひとくちの咀嚼回数はだいたい約5~7回と言われています。

 

*あなたは、ひとくち何回噛んでいますか?

 

一度自分の食べ方を確認してみましょう。自分の食べ方を知ることも健康維持には大切なことです。

急に「ひとくち30回」を実践すると顎関節に炎症を起こすこともあるので、回数は徐々に増やすことをオススメします。

コツとしては、「ひとくち30回」を1回から始めてみましょう。

まずは、ひとくち目だけご飯を30回噛むことから始めると良いと思います。

(30回が難しい方は、10回、15回、20回・・・と増やしていきます。)

ゆっくり食事ができるときには「ひとくち30回」を2回、3回と増やしていくと、ひとくちごとに体への負担が軽減されていきます。

日頃から少しずつクセ付けができていると、体調を崩した時にも実践しやすくなるのではないでしょうか?

何を食べるかも大切ですが、どのように食べるかも大切。

「良く噛み、唾液の分泌を良くして食べること」が食べ方のコツ①です。

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